【地域No.1ブログ】昭島市情報発信ブログ

東京都昭島市が「もっと元気にしていきたい!」という想いで立ち上げたブログです。
地域情報を発信し、昭島市民や昭島に関わる人の交流の場にしたいです。
ジャンルや内容を問わず情報提供は大歓迎です!
★★★ブログランキング5ヶ月連続No.1を獲得!

神社・お寺

七五三☆ 昭島の神社といえば日吉神社

こんにちは

10月、11月くらいの時期は、綺麗におめかししたり、余所行きの格好をしたお子さんが目立ちますよね



・・・そう、ちょうど 七五三 の時期ですね



七五三を迎えるお子さんがいらっしゃる方は

「どんなお洋服着させよう?」「どこのスタジオで撮影しようかな?」「いつ、どこにお参りに行こう?」なんて

この時期悩まれていたりするのでは 

 


さて、昭島で七五三のお参りができる神社といえば・・・

日吉神社 でしょうか


DSC_1112


こちらは昭島駅を出て南の方へ徒歩20分ほど歩いたところにあります。

この辺りは、以前ご紹介した拝島大師などもあり、

「社寺の集まる多摩のパワースポット」として有名だそうですよ~

(写真も「ザ・パワースポット!」と言わんばかりに神々しく写っておられます・・・)


DSC_1115



日吉神社は10~11月末まで七五三詣の御祈願をしていただけるようです。

基本的には予約が必要だそうなんですが、

11月2,3,4,10,15,16,17日は予約なしでOKのようです

来社順にご祈祷いただけるとのこと


DSC_1114




日吉神社さんは他の神社さんと違い、色んな取り組みをされているようで


「ペットお守り」や「イイネ!お守り(あのFacebookなどでよく見かけるいいね!マークのお守り。笑)」を売っているようです

(ネット上で購入も可能なようです)


宮司さんはtwitterもやっているようで、色々工夫されて新しいことを取り入れているのだなぁと思いました

HPもきちんと作られているし、こうやって情報発信をされていると

こちらも事前に色々調べることができて、嬉しい&利用しやすいですよね



七五三、まだどこに行こうか迷われている方はぜひ日吉神社に行ってみてください




日吉神社

http://hiyoshi-jinja.or.jp/index.htm

住所:昭島市拝島町1-10-19
TEL:042-544-0636




最後に、昭島好きの人、応援してくださると助かります

こちらをクリックすると、ポイントが加算され、
ランキングの順位が上がる仕組みになっています。

ブログランキングのクリックをお願いします。
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 
  
 地域情報 ブログランキングへ   

多摩地区最大の達磨市(だるまいち)で有名な拝島大師(はいじまだいし)


昭島市拝島町にある拝島大師は、
1578年(天正6)、北条氏照の家臣・石川土佐守の娘、
「おねい」の眼病平癒を感謝して寄進した大日八坊のひとつです。


本尊に厄除け大師で名高い慈恵大師像(元三大師)が祭られています。

この本尊は大師自刀自作によるもので、もとは比叡山延暦寺横川にあったものです。

しかし1571年(元亀2)に起きた織田信長の延暦寺焼き討ちの際、
敬諶大僧都が像を救出し、諸国行脚の後、
1578年(天正6)にこの地に安置しました。


以来、「お大師さま」信仰の霊場として、
厄除け祈願に訪れる参詣者で後を絶えません。

拝島大使4


拝島大使5


また、全国で一番開催時期の早いだるま市として有名です。

幕末、横浜が開港し、欧米各国へ絹、生糸の輸出が増大するに伴って、
現国道16号が、横浜-相模原-八王子-拝島-箱根ケ崎-豊岡-川越さらに上州、野州と結ぶ、
いわゆる日本の絹の道(シルクロード)となりました。

街道周辺農村に養蚕、製糸業ブームが到来する中で、
蚕の病気、増産に効き目があるとして、
農家の副業による紙製ダルマ作りが始まります。

そして、大勢の人出で賑わう大師の初縁日に売りに出された、
これが拝島大師ダルマ市の起りです。

拝島大使


拝島大使2


拝島大使3


だるまのほか植木・縁起物など約600の各種露店で賑わいます。

JR昭島駅からは、大師通りを南へ徒歩20分ほどの距離にあります。


 住所:昭島市拝島町1-6-15


最後に、昭島好きの人、応援してくださると助かります。

こちらをクリックすると、ポイントが加算され、
ランキングの順位が上がる仕組みになっています。

ブログランキングのクリックをお願いします。
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 
  
 地域情報 ブログランキングへ     
   

駒形神社

昭島市大神町にある「駒形神社」 です。

住宅地にひっそりある駒形神社は、
地元市民や子供たちの憩いの場となっています。


毎年、夏には盆踊りが開催され、
古き良き時代の伝統を今でも伝えています。

 「 駒形神社盆踊り 」


駒形神社


 【鎮座地】 大神町3-6

 【祭神】 大己貴命、少那毘古命(すくなひこのみこと)

 【解説】 
 創建は鎌倉時代と伝えられ、大神村の鎮守です。
 江戸時代は駒形明神と言われていたそうです。

 総本宮は岩手県水沢市の駒形神社で、
 馬の守護神・病気治癒の御利益があるそうです。


 当社にも馬の安全を祈願しに、
 かつては遠方より参拝に来る人がいたそうです。

 永禄3年(1560)、武田信玄の息子・武田勝頼が、
 滝山城を攻めた際に焼失し、
天正18年(1590)に再建されました。
 ※武田勝頼は永禄3年には15歳のため史実か不明

 元禄13年(1700)と宝暦12年(1762)建て替えらました。
 
最後に、昭島好きの人、応援してくださると助かります。
ブログランキングのクリックをお願いします。
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 
  
 地域情報 ブログランキングへ 
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

akishimablog

最新コメント
昭島はここ↓が安いです!

gogo.gs
  • ライブドアブログ